記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Arduino+ESP8266でIoT

123D CircuitsのArduino+ESP8266の仮想デバイスをもとに、実際に回路を組んでみました。
その際の手順などを説明します。

○用意するモノ

SunFounder(サンファウンダー)ESP8266Wifi無線シリアルトランシーバモジュール UNO R3 Mega2560 Nano Arduino初心者専用 [並行輸入品]
PL2303HX内蔵USBシリアル変換ケーブル
PL2303HX内蔵USBシリアル変換ケーブルのドライバ
・通信ソフト TeraTerm
・ファームウェア書き換えツール FLASH_DOWNLOAD_TOOLS_v2.4_150924
※ファームウェア書き換えツールは必須ではありません。

 上記ESP8266WiFiモジュール(ESP-01)は、技適が付いてないので注意。また、シリアル変換ケーブルは各種ありますが、Windows10に対応していないものもあるので注意が必要です。
 技適取得済みのWiFiモジュール(ESP-WROOM-02)は、スイッチサイエンスなどで購入できます。使い方は変わらないので、こちらを利用することをお勧めします(端子配列は異なる)。ただし、ESP-WROOM-02を使用したモジュールは、Arduinoの3.3V電源では駆動できないため、別途3.3Vを供給するための電源が必要になります。

EasyWordMall 3.3V 5V MB102ブレッドボード用 電源モジュール パワーモジュール
ACアダプター 12V/0.5A


○下準備
①PL2303HX内蔵USBシリアル変換ケーブルのドライバ、TeraTermをインストールします。
②次のように回路を接続します。
※3.3V電源はArudinoから供給、ESP-WROOM-02の場合は別電源が必要
2016033108.png

TXシリアル変換ケーブル白
RXシリアル変換ケーブル緑
CH_PD3.3V
VCC3.3V


○TeraTermの設定
①TeraTermを起動します
②[シリアル(E)]をオンにし、[ポート(R)]から「COMn:Prolific USB-to-Serial Comm Port(COMn)」(「n」は番号で環境により異なる)を選択し、[OK]ボタンをクリックします。
2016033102.png 
③[設定(S)]→[端末(T)]を選択します。
④「改行コード」の[受信(R)]と[送信(M)]を「CR+LF」に設定し、[OK]ボタンをクリックします。
2016033106.png  
⑤[設定(S)]→[シリアルポート(E)]を選択します。
⑥[ボー・レート(B)]を「115200」に設定し、[OK]ボタンをクリックします。
2016033107.png
⑦[設定(S)]→[設定の保存(S)]を選択します。
⑧保存先フォルダを選択し、[保存(S)]ボタンをクリックします。

○ESP-01の設定
ESP-01は、初期設定がAPモードになっているため、次のように操作して、モードを変更します。

①TeraTermから「AT」と入力し、[Enter]キーを押し、「OK」と表示されることを確認します。
※「OK」と表示されない場合は、配線を確認してください。
②「AT+CWMODE=3」と入力し、「Enter」キーを押します。
2016033103.png

ATコマンドについては、こちらを参照してください。

○回路の配線
 LED制御と温度計測をするための回路を組みます。
2016033109.png

○プログラムの作成
 実際の回路では、Wifi接続時などのウェイト時間を多くとらないと上手く動きません。

・LED制御


・温度計測


 <SSID>にはWiFiのSSIDを、<password>にはWiFiのパスワードを入力します。
 クライアント側(ブラウザ側)のHTMLコードは変わりませんので、前回の記事を参照してください。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

ads

プロフィール

部員3号

Author:部員3号
FC2ブログへようこそ!

kindle本

最新コメント

温度計

ads

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。