記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Nextionタッチパネル - IchigoJam偏

  NextionタッチパネルをIchigoJamで使用する方法を紹介します。

2016071401.png 

○新規プロジェクトの作成
 Nexion Editor新規プロジェクトを作成します。
①[New]をクリックします。
②保存先のフォルダを選択し、ファイル名を入力して[保存(S)]ボタンをクリックします。
③デバイスと画面の向きを選択し、[OK]ボタンをクリックします。

○フォントの作成
 次のように操作して、フォントを作成します。
①[Tools]→[Font Generator]を選択します。
②フォントの種類を選択し、フォント名を入力して、[Generate font]をクリックします。
2016071402.png 
※ここでは「Arial」を選択することとします。なお、他の設定項目は規定値のままとします。

②保存先のフォルダを選択し、ファイル名を入力して[保存(S)]ボタンをクリックします。
③[OK]ボタンをクリックします。
④「Font Creator」ウィンドウの[×]をクリックします。
⑤[Yes]ボタンをクリックします。

○GUIの作成
 次のように操作して、ボタンを2つ配置します。
①[Button]コンポーネントを2つ配置します。
2016071403.png 
②ボタン「b0」をクリックして選択状態にします。
③「Attribute」の「txt」(表示テキスト)を、「ON」に変更します。
2016071404.png 
④②~③の手順でボタン「b1」の表示テキストを「OFF」に変更します。

○イベントの設定
 ボタンがリリースされたときに、ボタンのIDが送信されるように設定します。
①ボタン「b0」をクリックして選択状態にします。
②「Event」ウィンドウの「Touch Release Event」をクリックし、「Send Component ID」のチェックをオンにします。
2016071405.png 
③ボタン「b1」も②③の手順で「Touch Release Event」の「Send Component ID」のチェックをオンにします。

※「Touch Press Event」の「Send Component ID」のチェックをオンにすると、ボタンが押されたときにIDが送信されるようになります。

○デバッグとコンパイル
 次のように操作して、デバッグし、コンパイルします。
①[Debug]ボタンをクリックします。
②各ボタンをクリックし、「Simulator Return Data」を確認します。

・ON
 0x65 0x00 0x01 0x00 0xff 0xff 0xff

・OFF
 0x65 0x00 0x02 0x00 0xff 0xff 0xff

③[×]ボタンをクリックし、デバックのウィンドウを閉じます。
④[Compile]をクリックします。

○「.tft」ファイルのアップロード
 シリアル通信、またはSDカードを使用し、作成した「.tft」ファイルをタッチパネルにアップロードします。
※アップロード方法は、「Nextionタッチパネル - 導入偏」を参照してください。

○配線
 IchigoJamとタッチパネルを次のように接続します。

タッチパネル

IchigoJam

RX

TXD

TX

RXD

VCC

CN5の1ピン

GND

CN5の5ピン



○BASICプログラムの入力と実行
 IichigoJamに次のプログラムを入力し、実行します。

10 bps 9600
20 I=INKEY()
30 IF I=1 LED1
40 IF I=2 LED0
50 GOTO 20

 タッチパネルの[ON]ボタンをタッチ(正確には、タッチからのリリース時)するとLEDが点灯、[OFF]ボタンをタッチするとLEDが消灯します。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

ads

プロフィール

部員3号

Author:部員3号
FC2ブログへようこそ!

kindle本

最新コメント

温度計

ads

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。